遺伝子情報を
活用する時代
健康でいることは人生の宝です。若々しさも、行動力も、見た目の美しさも、心の軽やかさも、すべてが健康に直結しています。
しかし、情報過多の現代では自分に合わない健康管理術で健康を損ねてしまうことが多々あります。
ダイエットや筋トレがあまり続かない、失敗してしまったという経験がある方は、ぜひこの機会にあなただけの健康管理サポーターによる「健康づくり」にチャレンジしてみませんか?


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Point.01 肥満遺伝子に注意
私たち日本人の食生活は目まぐるしいスピードで変化しています。最近では小学生から肥満が始まっているほど私たち日本人は脂質・糖質過多、運動不足に陥っています。
現代はより洗練された運動や健康管理、食生活が必要となり、それを行うためにはまず自身の肥満遺伝子の情報を知ることが重要です。
肥満遺伝子の情報を知ることで自身の体質を知ることができれば、そこから自分に適した運動、健康管理、食生活の方法が見えてきます。 -
Point.02 コレステロール対策は早めに!
コレステロール値は半年~1年間で急激に上昇することがあるため、「コレステロール値が年々高くなっているけれど、まだ安全値内だから」と放置してはいけません。
定期的に検査を受けて、数値は確認するようにしておきましょう。
当方ではお客様のコレステロール値の上昇が遺伝によるものなのか、生活習慣によるものなのかを調べて、それぞれの要因に対する改善策をお伝えしてまいります。 -
Point.03 おなかや下半身の脂肪にも
内臓脂肪でぽっこりおなかになりやすい、下半身に皮下脂肪が溜まりやすいといったお悩みにも遺伝が関係している場合があります。
とくに、内臓脂肪はさまざまな病気につながるとても危険な存在です。そのため、当方でも力を入れてサポートしております。
また、下半身の皮下脂肪を落とす、つまり部分やせは全体的にやせるよりも難度が高いため、こちらもしっかりと指導いたします。 -
Point.04 不妊・生理不順の解消に
女性のサイクルは自律神経に大きく影響されています。肥満遺伝子検査にて検査する遺伝子の3種は、どれも自律神経に関連した遺伝子です。そのため、この3種の遺伝子変異を調べることは、不妊の原因を探ることにもつながります。
20~30代ではわかりにくい見えない肥満や内臓脂肪の停滞などが実は、あなたの不妊の原因だったということもあります。この機会に、遺伝子検査により根本的な部分から不妊の問題を見直してみませんか? -
Point.05 あの頃の身体に戻るために
妊娠や子育てで忙しく、なかなか自身の体型管理にまで手が回らなくなってしまった、若さに任せた結果溜め込んでしまった脂肪に今悩んでいるという方へ。
当方はあなたが若い頃の美しい自分に戻れるように、肥満遺伝子検査の結果をフルに活かしたより合理的なダイエットやトレーニングをご提案いたします。